2025年4月30日水曜日

【おひとりさま】休日のゆううつ その1

 今日からゴールデンウィーク。

仕事がお休みでゆっくりした時間を過ごせる、とうれしい人も多いだろうが。


私は仕事が好きな女。

時給で働く女。

来月の給料が減るな、とすぐに考えてしまう女です。


それでバイトをすぐに探さねば、とか思ったりもしたが、

せっかくの休み時間、有効に使わない手はない。

働くのもいいけれどね。


家の中を整頓したい、モノを減らしたい!

と、妄想するも、

朝起きてから家族が起きてきてしまうと、

やる気が減退する。


ひとりで、やりたいのだ。

思うように。

思う場所を思う時間配分で。


おひとりさまの流儀とは異なる話かもしれないが、

家でも一人で過ごしたいのだ。

片付けも、人に見られたくないというか、

誰にも話しかけられず、好きな音楽でもかけながら、

休憩もはさみつつ、一人でやりたいのだ。


例えばその合間に、家族のご飯をつくるとか、

休憩に食べるお菓子を家族分も用意しなくてはいけない(一人で食べる罪悪感)とか

そういうのを、気にしたくないのだ!(意外と気にしぃです)


片づけたくない言い訳なのか・・・

いや、本当にたまに一人で家に居られたら、

片付けや掃除もしているのだ。

朝も家族が起きる前に、掃除機をかけているし。


これが休日となると、ままならない。

もちろん、一人きりになることもできない。


ほんと、休みがゆううつなのだ。


平日も家族が仕事でいなくても、

家には、ひきこもりちゃんがいるので、一人きりになれないし、

自分の部屋もあるわけでもないし。


とはいえ、気にせず動くしかないのはわかっているのだが、

気力が、わかない。

外に出れば、一人になれる。

知らない人達がそこらじゅうにいるが、

ひとり行動ができる。

だから休日は、外に出てしまう。

家が片付かない、

家に居たくない、

の負ルーティン。


なのか?


それでも家は寝る場所で、家族とご飯を食べることは嫌いではないし。

家での晩酌はいちばんしっくりくるわけで。


なら、やはり家の片付け、したいよな。。。


休日のゆううつは、家だけではないのだ。

連休はおひとりさまにとって、ゆううつなのだ。




2025年4月25日金曜日

運転の流儀(何度目かの)

 タイトルは、初出ですが。


またまたスーパーでの話。

いや、そこが問題じゃなく。


車の運転についてのモノ申す女。


対向車の曲がり方が気になって仕方がない。

とくに、スーパーの駐車場で私が角の位置に駐車していると、

その左横から右折して、私の車の前を通り過ぎる車がいるのは当然なのだが、


その、曲がり方よ。


ハンドル切るの、みんな早すぎなんよ。


内輪差、気にしてないでしょ。


前輪は私の車にはぶつからないけれども

後輪、ギリギリですから。

お気をつけあそばせ~


さらに運転についていうなら、

センターライン付近を走る人は、どういう感覚でいらっしゃるのか。

自分の左側のガードレールにぶつかりたくないのか。


でも、対向車にしてみたら、恐怖しかないのだが。

スマホを見ているのか、わからないが、

センターラインを割って反対車線に入り込む人を何度も見たことがある。

対向車の時は本当に恐怖しかない。

そして、自分の前を走る車が、センターライン寄りに走ったり、

センターラインを割って対向車線に入るのも何度も見ている。

なんなら、毎日見る。


そんな運転していれば、事故らないほうがおかしい。


また、軽自動車に多いが、

車線内を走ってはいるが、

だいぶ、ふらふらしている人が多いということ。

左右の車幅が安定していないのだ。

ハンドルを無意識で動かしているとみられる。

ハンドルの上の部分だけを持っている(両手で)場合、

ハンドルをふらふらと動かしやすいようだ。


車を運転中、つい独り言をきつい口調で言ってしまう女。

誰も聞いていないからいいものの、

ドライブレコーダーには、残るよな。


せめて一人の時くらいは、

思ったことを、何でも言わせてくれ!


と、自分を認めたい女。

そのくせドライブが好きだから困ったものだ。

あ、言いたいことがあるから、ドライブが好きなのか?


とにかく。

交通事故は本当に恐怖でしかないのだ。

頼むから、安全運転をして、私を穏やかに運転させてくれ。



2025年4月23日水曜日

万年ダイエッターの言い訳。

ダイエットはいつも考えている女。

とはいえ、食べることも、飲むことも好き。

量が多いのか。
食べたものが身体を作ることは重々承知のアラフィフ。

でも、食べたい!!

なので、身体も動かしているのだが、
多分、消費カロリーが足りてない。。。

家での自主トレをやる気にならないのがダメ女認定。

保存しているリール動画やYou tubeは、たった3分、これを1週間続けるだけ!
的なものばかり。

やったためしがないというのは、いかがなものか

見るだけでやったことになる、
という装置はいつできるの?

ChatGPTでも、それはできんやろ。

つまりはさ、
やはり、努力とか、根性で続けるしかない。
それか、
やることを努力とも感じないくらい、
やりたくてたまらないようになるしかない。

脳内を変えればいいのか。というか、意識か。

意識を変えるには…
環境を変えるのが手っ取り早いのか。

あぁ、やはり家の中の片付けからしなくてはなのか。

そしたらいつになったらダイエット習慣が身に着けるのか。。。

ゴールが果てしなく遠い気がしてきた女。

とりあえず。本日平日休み。
用事もあるが、身体も動かしに行き、
カロリー消費してきます。


2025年4月22日火曜日

まちの未来を考えてみる

 来月、わがまちの市長、市議会議員選挙が行われる。


私は、選挙には欠かさず投票しに行くタイプ。

きっかけは二十歳の時の初めての選挙。

就職したばかりのころで、日曜も勤務日で。

でも、選挙の日は、「遅刻してもいいから選挙に行っておいで」

と会社から言われたから。

遅刻してもいいんだ!選挙ってどうやって投票するんだろう??

という、初めてのことにわくわくした記憶しかない女。


それからずっと、選挙は欠かしたことがない。

とはいえ、政治のことはさっぱりわからない。

なので、議員選挙の際は、


知っている人か。

何をしている人か。

人相。

で選んできた。


知っている人の場合、

だから、投票する、のではなく、

だから実際何もやっていないのではないか?と感じれば入れない。

という、消去のための選択肢。


何をしているか、という部分では、

具体的なことを書いていない人は信用していない。

小さな事一つやっただけでも、まちのために動いた、と

大雑把に誇張している可能性があるからだ。


人相、はそのまんま。

その人の中身が、顔に現れるから。

一番確実かも。


なんて。思ったりしている女。

今回は、いつもの選挙とは異なり、

ぐっと選挙に興味を持ち、選挙そのものについても学んでいる女。


政治とは、もっと市民に寄り添うものであるべきだし、

市民のためのものであるはずなのに、

市民は無関心になり、政治家は私腹を肥やし地位を守りたがる。


そこが最近は崩れてきている風潮も感じられるので、

今回、じっくりと選挙、そしてその後の政治活動を、見守りたいと思っている。


たまには、酒飲み話ではなく、まじめな話もしますよ、

とアピールしたい女。

軽い二日酔いなう。←死語




2025年4月21日月曜日

そんなに差はないのに。

 些細なことが気なる女。


またしてもスーパーでの話。


混雑時にどのレジに並べばよいか。

誰しも、早く会計を済ませたいと思うところ。


空いている、からと言って並んでみたら。


1人で大量買いしている客がいたり。

レジがまだ初心者マークのヒトだったり。

セルフレジに慣れていないご年配の方がいたり。


そんなことを並ぶ前からチェックする女、私です。


そう、チェックしながら、レジ前を歩き、

ここだ!というレジに向かおうとするのだが、

その手前で、こちらのレジにしようか、

あちらのレジにしようか、

と、迷うおばさま多し。


私よりも先にその場にいるわけで。

早くどちらのレジに行くか選んでおくれ!

とイライラする女。


そう、要は、

後ろに誰かがいる、ということに気づかない人にイライラするのだ。


前にも書いたが、

後ろに人がいるにもかかわらず、

カートで売り場の通路をふさいでのんびり品定めしている人とか。

ひき肉売り場で、どのパックにしようか、ずっと見ていて動かない人とか。

私はグラム数で選ぶからすぐに選べるんですよ、早くどいてくださいな!

と言いたくなってしまう。


そもそも。

なぜそんなに急ぐのか?


そりゃ、時間が足りないからだ。

仕事で終業が遅くなり、急いで帰って夕飯の支度をして、早くのんびりしたいのだ。


ただ、それだけ。


とはいえ。ちょっとくらいイライラせずに待てばいいのかもしれない。

待ったところで、家でゆっくりし始める時間に差はないかもしれない。。


でも!!!


イライラしてしまう女。


こっちはこんなに気を使ってスーパー内を俯瞰してみて動いているというのに。

あなたさまは、何もまわりを気にしておらんではないか!


という勝手な妄想なのかもしれない。


と気づいてもイライラを止められない女。

まだ口に出さないだけ、恥じらいもあるということで許してたもれ。


人のことを気にしない広い心はどうやったら育まれるのか知りたい

アラフィフであった。。。


2025年4月19日土曜日

根性の反対語は?

 今の時代、無理をしないことが当たり前となり。

孤独もネガティブなことではなく、自立している良きこととみられ。

できないことは無理しない。やりたくないことはやらない。やりたいことだけをやる。


そんな世の中の風潮ですが。


根性。努力。頑張る!


というのは、昭和時代の古い考え方なのか?とふと思った女。


結局、好きなことをやれている人は、

言い換えれば、根性を持って努力して頑張っている、と言えると思っている。


これを現代風に言えば、

やりたいという気持ちを持ち続けて、気づけばそのことばかりを考え実践していた。

ということか。


自分はいま努力をしている!

というのは、無理をしていることであり。

やりたいことを気づけばやっていることは、

努力している感覚ではなく、

無理やり根性でやっているわけでもないわけで。


でも、それは自分の中の意識の問題。


他人から見たら、あの人はやりたいことに対してとても努力をしている、

根性がある人だ、

とみられることもあるわけで。


ま、そうみる人というのも、昭和世代の人なのかもしれない。


でも、

根本部分は、今も昔も変わっていないわけで。


やりたいことに向かって継続する、考える、実践する

そのこと自体は変わっていないわけで。


その捉え方、表現の仕方が時代によって変わったのだろう。


ゆとり世代とか、いろんなハラスメントを訴える若者とか、いろいろあるけれど。


自分がどう考えるか、どう捉えるか、だけであって、

人の捉え方について口出しは無用だということ。

合わない人とは会わなければいい。

会う必要があったとしても、相手を傷つける必要は無く、

最低限の関わりでいいわけで。


マウントを取りたがったり、味方を増やそうとしたりすると

こじれてしまう。


ということを、客観的にわかる大人になりたい。

と、ふと今朝思った女であった。


みんな、自分に都合よく生きるものだからね。

人とのコミュニケーションは一生付きまとうから。

心地よく生きるために、

根性で努力してもいいじゃない。

根性なんてしたくないけどもね。

自然と持ち合わせていたなら、それもいいじゃない。


わたくしは、努力してアルコールを摂取しています。

なんてね。好きで続けているだけです。


そゆこと。



2025年4月17日木曜日

若いことはいいことなのか。

 もう、孫がいてもおかしくない年齢でもあり、

同級生にはまだ小学生の子供がいる年齢でもあり、

シニア料金扱いにはならないが、

正直もう、いいご年齢の女。


若い、という基準は、環境によって変わるけれど、

殊に女性は、若いと言われることは、誉め言葉としてとらえがち。


かくいう、自分ももちろんそうだ。


自分よりも明らかに年齢が上の先輩女子から

「え!もうそんな年齢なの?見えないー!!」

と言われた日にゃ、今日はいい日だな、となるわけで。


赤ちゃん連れのママたちと会って

ママたちの肌のピチピチ具合を目の当たりにすると、

年齢の差って、見た目に如実に表れるな…と

鏡の前の自分に落ち込む日、となる。


とはいえ。

最近は、本当に年齢不詳な人が多すぎて、

年齢って、その人だけがわかっていれば別にいいのではないか、

年齢によって差別しようとするその人の感性が乏しいのだ、

と思うようになってきた。


「あの人、おばさんの癖に若作りしちゃって」

「この仕事はあの若い子ではまだ無理」


もちろん、経験という部分では、無理なこともあるだろう。


年相応という言葉があるが、

例えば、70代女性が女子高校生と同じ服装をしたのを見たことがあったが、

違和感を感じたことがあった。


そういう人が少ないので、見た経験がなかったことと、

その70代女性の姿勢が、明らかに女子高校生と違うのだ。

立ち姿や歩く姿が、70代を物語っているので、

後ろ姿だけで違和感を感じたのだった。


年齢は記号だ、けれど、

自分がどういう姿で生きているのか、は、

ちゃんと自覚していたいものだ。


自分が参加し続けているフィットネスの会場は、

前の壁が全面鏡張り。

嫌でも自分の姿が映る。

こういうときに、自分の姿勢や動きを見ることができるので、

嫌でも姿勢を整えようという気持ちが湧きたつ。


とはいえ。

一番前の列になると、

自分の顔まで見えてしまうので、とてもやる気が落ちてしまう女。

遠くから、いい感じにシルエットが見えるくらいがモチベーションが上がるというもの。


えっと、

若いことはいいことのなのか というタイトルからかけ離れてしまったが、

良くも悪くもない。

若いね、と言われて喜ぶ人は喜べばいい。

若いと言われたければ、若さを目指せばいい。


ただ、それだけのことか。


2025年4月16日水曜日

【おひとりさま】平日休み、なにする?

 これといった用事がない平日休みがあったら、

なにする?


平日に休みのある女。

もっと働きたいのだが、致し方なき。


とはいえ。

平日休みとは、なんともありがたいことよ。


土日なら混雑している場所が、空いている!

ショッピングセンターやスーパー、図書館も行楽地も。


以前コストコに行ったときの平日の様子と言ったら。

すんなり駐車場にも入れるし、すべての商品がしっかりと見れた!

(空いているとは言えないが、土日とは雲泥の差)


とはいえ。

平日休みの度に出かけるわけにもいかず。

家に家族がいない時間帯に、家の中の片づけをしたい女。

誰かがいると、気が散ってというか、なんだかやる気が起きなくて。


現在、絶賛引きこもり女子がおり、悩みの種なのだが

彼女の周りがとても汚れるため、そこは強制的に清掃。

(毎日しているから平日とは限らないか)

シーツとか大物の洗濯も、平日休みの晴天時に行いたいものだ。


とはいえ。

やはり。


でかけたーーーい!!


お一人様ランチをどこでしようか。

何をしに出掛けようか。

そこから考えること自体がもう、楽しいわけで。


ということで。

ある日の平日休みの女のご予定はこちら。


・シーツ洗濯

・ZUMBA

・おひとり様ランチ(スープカレー)

・ショッピングセンターでお買い物(コーヒー豆や化粧品など)

・新規オープンしたキムチ店へ、友人の分も含め買いに。

・スーパーでお買い物(夕飯、明日のお弁当のおかず、アルコール!)


そんな感じ。


何か予定を入れたくなる女。

もし、家で1人きりとなったなら、

多分、昼からビールを飲み、NetflixやYoutubeを見て過ごすのかもしれない。

あ、読書もしたいし、勉強もしたいんだった…


やりたいことてんこ盛りな女。

それだけで、十分幸せかみしめろよ!

と心の中で命じる女であった。


2025年4月15日火曜日

【晩酌】酒のつまみの定番といえば

 夕飯をそのままつまみにして、飲むことも多いけれど、

自分だけ酒の肴を用意することも多い。

というか、私が食べたいものは、家族が食べないものだったりするからだ。


つまりは、辛い物。

あとは、刺身かな。


刺身は家族も好きなのだが<m(__)m>

自分が作った夕食のメイン料理(肉や魚)を自分は食べずに、

刺身一人前を一人でいただく、というスタイル。

とはいえ、刺身は盛り合わせとかではなく、

「カツオ」「マグロ」「イカ」「アジのたたき」

このあたりですな。


そのほか、

つまみとしてよく作るのは、

「納豆キムチ豆腐」(載せるだけ)

「切り干し大根のコチュジャンサラダ」(戻して和えるだけ)

「枝豆のカレー風味」(冷凍枝豆にオイルとガラムマサラをあえてグリルするだけ)

などかな。

まぁ、とにかく簡単。


切り干し大根のサラダは、水でもどして味付けして食べるだけなので簡単で、

食物繊維とか栄養素も豊富なので大好きなのだが、

家族は誰も一切食べない。


ま、いいんですけどね。

あとは、味噌汁かスープに、冷蔵庫内の野菜をぶち込んだもの。

これなら家族も野菜を存分に摂取できるしね。

味噌汁は偉大。


おばんざいのおいしい居酒屋を見つけてしまったので、

ガリさばを食べに行く機会は減ってしまうだろうが、

美味しくて居心地のいい居酒屋にお金を使いたいというもの。

そしてそのお料理にも注目しておきたいのだが、

家に着くと忘れている女。。。


楽しければよし!




2025年4月14日月曜日

【晩酌】好きな酒を飲む分だけを毎回買う女。

 好きなアルコールは、やはりビール。

とはいえ、ビールばかりを何本も飲めなくなってきた女。


ビールは、発泡酒、第3のビールもあるが、

やはり正真正銘のビールが好きだ。


一番好きなのは、キリン「一番搾り」

ちょっと頑張った日は、「エビス」


北海道物産展などで見つけたら必ず買うのが、「サッポロクラシック」

これすごく好き。


いま、クラフトビールが溢れているが、

高級すぎてあまり買えない。

地元のビールを買いたいけれど、

好みの味ではないかもしれないビールに、1000円近く支払う気にはなれず。

でもいつか、醸造所でクラフト生ビールを飲んでみたい野望だけはある女。


そして。甘いチューハイなどもあまり好みではない。

最近はもっぱら、ハイボール。


まずいものがほぼない。

ウイスキーの銘柄はよくわからないが、

スーパーで手に入る缶ハイボールでは、

ジムビームが好みかな。それか角ハイ。


飲み始めると、ずっと飲みたい欲求にかられる女。

なので、缶のアルコールを、その日に飲む分だけしか買わない女。

効率悪いかもしれないが、長年の経験からそれが自分に合っているのだ。


たまに酒を買うためだけに、コンビニ行ったり。

ほぼ毎日買い物をしているのも、とても非効率。


飲みすぎることはないことだけは利点だ!と納得して

今日もスーパーのアルコール売り場をうろうろする女であった。


2025年4月13日日曜日

近くても知らないこと。

 近くても、知らないことはよくある。


先日、ある用事があり、近所を歩き回った。

我が家は住宅団地内に戸建ての家を建てて住んでいる。

もう20年以上が建つが、

この宅地が販売されてすぐに購入し、

この団地に入居したのは確か4番目くらいだった。


まだスカスカの売れていない土地ばかりだったが、

今ではだいぶ埋まり、100軒近く家が建っている。


子どもが小さいころは、近所をお散歩したり。

団地内に幼稚園の送迎バスが来るので、必ず近所を歩いたし。

そのついでに、近所の人とおしゃべりもしたし。


家の近所はのどかで、畑や田んぼ、果樹が育っているので、

景色からはもちろんだが、匂いからも、

季節を体感していたな。


ということで、

最近はめっきり近所を歩かなくなったわけで。

新たな家が建っていても、一体どなたがお住まいでしょうかね。

という感じで。


気づけば空き家になっていたり。

外壁が塗り替えられていたり。

リフォームしているところもしてないところも。

うちのように、雑草まみれな家も、きれいに整えられている家もあり。


なんだか感慨深くなってしまった週末。


気づけば1時間で8000歩歩いた女。


比較的近年建てられたお宅だろう。

玄関前に、無人販売があった。

原木椎茸。一袋100円。


即買い!!


そんな、近くでも知らないことの話。

椎茸は即つまみとなったことは言うまでもない。


2025年4月12日土曜日

日本三大〇〇を探せ。

 日本中にすでにいるであろう、

日本三大〇〇について研究している人。


私も実は、それを探して見つけ出してまとめたいと考えている一人である。


その定義について、まずは調べたい。

ちなみに、「世界三大〇〇」ではなく、日本なのである。


■三大と言えるための定義はあるのか

⇒明確な定義は実は基本的にない。


ただし、以下のような要素が揃うと、「三大〇〇」として定着しやすい。

・歴史的背景や文化的価値がある

・知名度が高い(全国的に)

・専門家やメディア、観光業界などに支持されている。

・セットとして語りやすい(3つが地理的、内容的にバランスが取れている)


たとえば、「日本三大祭」とは、

祇園祭、天神祭、神田祭なのだが、

江戸時代から言われていたとされ、今も観光ガイドや教科書に載ることがあるほど。


ということで、探せば日本のあちこちに、日本三大〇〇はあるのだが、

単に勝手に言うよりも、歴史あるお祭りや建築物、など、

過去に長期間知られている有名なモノ・コトになるのだろう。


できれば、あまり知られていないジャンルでの、

日本三大〇〇を探してみたいと思う女。

または、新たに自分で日本三大を作ってみたい…

作ってみて、「それは確かに日本三大と言えるね」と言えるようなものを。


そんな、壮大なことを妄想する女。

もっと他にやるべきことがあるだろう!

と自分で自分にダメ出ししたくもなるが、

まぁ言うだけはタダなので。

言ってみると、意識が向いて、つい調べだしているかもしれないし、

自分の新たな趣味になりそうだし、

出かけるきっかけにもなるだろうし。


いやぁ、やってみたいことって

意外とたくさんあるものですな。


皆さんの、趣味を幅広く聞いてみたいものですな。


2025年4月11日金曜日

はがき職人に俺は、なる! 

ここ2年くらい、はまっているラジオ番組があり。
以前ブログでも紹介した、

TBSラジオ 「安住紳一郎の日曜天国」

過去放送の一部だけだが、
スポティファイで聞けるので、
スタート当初から聞き始め、
屋っと現在、2019年までたどり着いた。
まだまだ、聞ける期間があることが楽しみで仕方がない女。

もちろん、現在放送のものも、
リアルには聴けないけれど、すぐにYou Tubeにアップしてくれるので
そちらもしっかり聞いておる。

安住氏のブラックトークと、情に弱く泣いてしまうギャップや、
アシスタントの中沢さんの明るい笑い声と、安住氏のコメントの理解力の速さと、ナイス合いの手の一言が秀逸すぎて尊敬できる、飽くことない約2時間で人気の長寿番組だ。

また毎回訪れるゲストチョイスも秀逸だ。

その道のマニアをお呼びする点や、
芸能人にしても、普段のテレビ番組や雑誌では掘り出せない話を
うまく引き出されて、
登場するゲストの魅力をとても感じられるのだ。

そしてなによりも
この番組が一番大事にしているのは、聴者。
投稿テーマがあり、それに関する投稿をメールやはがき、電話やファックスで
聴者が送るのだが、
またこれが、秀逸!

聴く人に期待と裏切りを与え、インパクトを残すはがき職人がおり、
安住氏も唸るほどの達人たちがすでに何人もいる。
そう、この番組のリスナーは、そういうセンスの高い人たちが多いことも特徴かもしれない。

なかなか読まれないであろう、投稿はがき。
これに、チャレンジしたいと思っている女。

単純なテーマなので、どんなことを投稿しようか考えてみても、
読んでもらえるほどのおもしろいエピソードが思いつかないとなってしまう。

だが、結局そのテーマの放送を聞くと、
同じようなエピソードを持つ人の投稿が読まれているのだが、
その、文章の組み立て方がすばらしいのだ。
同じことでも、こういう風に背景や感情や先走りの妄想などを入れたりすると、
実際の出来事との落差から、面白みが生まれる。

いやぁ、なかなかのハイレベル。
これから少しずつレベルアップするべく、
まずは面白くなくても投稿をしていこうと思う女。

もちろん、ペンネームは、
ガリさばの女
ですので、よろしゅう~。





2025年4月10日木曜日

ときめきを日常に。

 以前は、嵐のファンクラブに入っていた女。

彼らが登場するテレビ番組や、ライブDVDなどを見て、

日々の癒しだったり、愉しみだったりしていたわけだが。


ご存知の通り、2020年をもって、彼らの活動は休止中。

中でも、自分の推しは、大野君。

全く姿を見ることもなく。

彼の歌とダンスが好きで推していたので、

その姿が全く見られないことは、

嵐全体に対しても、興味がうせてしまい、

その2年後くらいに、ファンクラブ継続をやめた。


推しがいないというのは、

ちょっと寂しいと感じた女。


だがしかし、

推せる人はなにも芸能人だけではないわけで。

身近にも推せる人はいるわけで。


推せる理由は、なんといっても、


「尊敬」できる人であること。


なのだ。


そんなことを言ったら、自分の周りは推しだらけになるのだが…


中でも、素敵だな、魅力的だな、かっこいいな、かわいいな、

など、尊敬にプラスして何か自分にとって惹かれる部分が

理屈抜きである人を、自然と推してたりする。


そして。

永遠の厨二病と、占いでは出てしまっている女。

好きな人の近くに行きたいくせに、

近くなると逃げたくなるという矛盾。

これ、まさに厨二病。自意識過剰なのだそうだ。


わかっていたよ、そんなこと。

AIに言われなくてもさ。。。

(厨二病を検索したら言われたよ)


とはいえね。

そんなことで避けていたら、もったいない!

そう、もう中学生を飛びぬけて、あっさりおばさんとなった女は、

楽しもう!という気持ちへシフトしていたわけで。


尊敬する人の素敵な部分を見れることは、なんと幸せな事なのだ、と。

尊敬する人はたくさんいるってことは、

幸せな気分になれる数も多いということ。


頭の中がお花畑のおばさんは、

そういうことで幸せになれる、単細胞な女であった。

ときめきって、幸せな事よ。


にしても。

推しは尊いというが、ほんと、マジで尊い。

永遠に存在してもらわねば困る!と

祈ってしまう女であった。



2025年4月9日水曜日

おじさん化するおばさんにはならない。

 自分と同じ年代、それ以上の年齢の

おじさま方と年に数回、会合やイベントを行う、役員を担当している。

地域活動だから、役員は順番で回ると思いきや、

このコミュニティは、辞めるまで役員継続するところだった。

入ってから知ったのだが。


以前より、地域の全戸から会費を集めているこのコミュニティの存在を

知ってはいるけれど実態とか、どんな活動をしているのか、とか、

全戸から集める必要性がある活動なのか、

を知らずにいた。


ま、その辺の話はまた別の機会に考えるとして。


このコミュニティの会合は2カ月に一度程度は開催されるし、

イベントとか、総会とか、その準備もみんなで行う。


このコミュニティには、代々男性が役員となっており、

力仕事的な事などもあり、

女性は担ったことがないとのこと。


でも今回、前任が退任し、私のエリアの中から1名出す、ということになり、

役員決めの日に予定があった自分が、

女性でもいいなら私やります、と言ったら、OKとのことでした。


当然ながら、ほんとに、おじさんばかりの会。


会合のときには、わからないことも多いけれど、

おじさんたちの会話にたまに混じるようになってきた女。

やはりね、

男だ、女だ、

という前に、

人間だ、

ということなんだよね。


このコミュニティのおじさんたちが、どう考えているかはわからないが、

そんなに特別扱いされることもなく、

そこも心地よい気がする。


女のコミュニティも、私がかかわったところはさばさばした人たちが多く、

気遣いもしてくれる居心地の良い場所ばかりだったが、

このおじさんたちのコミュニティも、

お互いをよく知っているからかもしれないが、

険悪になることなく話し合いがスムーズに進む。

そして、雑談もよくする。

でも終わり時間もちゃんと気にしてくれている。なので心地よい。

1年やってみて、とても気が楽になった。


なので、おじさん化しているわけでもなく、

おばさんだけど、変に女を武器にしているわけでもなく、

ガリさばの女は、自分らしく居られているかもしれない。


飲み会とか、おじさんたちとのほうが、女子と飲むより楽なときもあるしね。

というか、めんどくさい女子と飲むことはもう、しないが。


高齢になると、

見た目だけで性別を判断しにくくなってくる気がするのだが、

それは、男女どちらも

自分への興味が無くなっているのだろうか?

それか、最終的には性別は記号なだけで、

ヒト として

本来の姿になっていくだけ?なのだろうか。。。


ショートカットにしても、

おじさんに間違えられないか、心配な女であった。


2025年4月7日月曜日

【おひとりさま】新シーズンはじまる!!

 「ソロ活女子のススメ」

の新シーズンが始まったようです。

(シーズン5)

https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu5/



テレビ東京公式のYou Tubeにて、

番宣の短い動画や、

過去作を見ることができます。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLsEqAd83IIOOPNg3UItaXNYVS6qQbbHpr


いやぁ、

以前見た内容だとしても、また見てしまう。

やっぱり、好みだな~


今回のシリーズで、ついに、

井之頭五郎の名前も出ていて!

そうなのよ、どちらも似ているけれど、

どちらもそれぞれの良さがあり。


孤独

ソロ


表現は違えど、

自分の中での気持ちを満たす活動をドラマで見せてくれているのが

とても好きな女。


さて。

自分もソロ活、そろそろ行きますかね。


2025年4月6日日曜日

【手に職】ライターになるにはどうしたらよい?

 現在の職場で、様々な業務を行っている。

何をしているかと言われると、一言では答えられない、と思っている。


ただ、

今の職場に自分がいるのは、いろんな経緯があるのだが、

その中でも、


記事の取材、執筆、撮影


これらを自分はやりたかったので、

それをやらせてもらえているのは、

人がいないこともあるかもしれないが、

とてもありがたいことだ。


食べること、飲むこと、出かけることが好き。

とはいえ、お金をかけてそこにつぎ込んでできるわけでもなく。

趣味程度ではあるので、数多くのことはできていないが、

いつかは、グルメライターとか、旅行記事などもかける人になりたい。と思う女。


どうやったらなれるのだろうか・・・そういえば調べていなかったことに気づいた女。


今は、近隣の店舗に取材して記事を書いて写真撮って…

という流れで仕事をする月もあるが、

取材がとにかく楽しいのだ。


やはり、

人がおもしろい、という思いが一番にあるのだろう。


このブログも、

文章を綴りたい想いから書いているが、

視点はやはり「人」なのだ。


いつか、

ガリさばの女の書籍も出さたらいいなあ。

それにしては、中身が薄すぎるな…


日々の日記では誰も読まないか。

ま、気長にいこうや。とやはり中身の薄い女であった。





2025年4月5日土曜日

【手に職】ハンドマッサージと手相と私。

以前、アロマについて学んだ女。


仕事をしているので、それは趣味的なものであり、

特に副業というわけでもなく、

イベントなどでちょっとだけハンドマッサージさせてもらったり。


だが、アロマは相変わらず好きで。

自分は香りを楽しむだけだが、継続している。


占いなども好きで、

自分が占ってもらうことはよくあり、

でももう、言われることは同じなので、そろそろ受けるのはもういいだろう。


だが、以前も少しだけ学んだ、「手相」


手相は、いくつになっても、

生まれつきのものと自分で開拓する部分があるので、

自分の行動次第で変化していくものなので、

いまだに興味があり。


先日、メルカリでほしかった本を購入。

また新たな勉強を始める女。


というか、

その前にやることあるだろ。と思うが…

(家の掃除や整頓)

目の前の景色を変えるということに意識を向けると片付けが進むらしい。

(友人からのYOUTUBE情報。まだ見ていないくせにここで書いちゃう)


それらもしながら、

興味津々の手相を学び、

また今後、マッサージをしながら手相を見れたらいいなぁという

野望を持つ女。


手相は、コミュニケーションツールにもなりうるしね。


やりたいことをガッツリ取り組めるように、

まずは家の片付け、やりますか。


いつか、ネットで手相診断できる女になったら、

ぜひお申し込みくださいませ(笑)

2025年4月4日金曜日

【人は見た目】第一印象は正解。なのにいつも…

 第一印象どおりだった、

第一印象は悪かったのに、


どちらもよくあるかもしれない。


自分は第一印象を正解だと思っている。

人は見た目。ということ。


それは、造形の良し悪しではないことはもちろん、

顔つき、体つき、姿勢、目線、など

その人となりが、全身からにじみ出てしまう。

それは長年の蓄積なわけで。

その人の。考え方や性格が、如実に表現された賜物だからだ。


えっと。

自分はどうかと言われたら、そら恐ろしいのですが…

もう、今更瞬時に、性格の良い上品な女になれるわけもなく。

(とはいえね、意識を変えて暮らし始めることで変化はしますよね)


自分は直感があり、当たることが多い、

と思いたい女。


第一印象がどうも苦手だと感じる相手と、

今後仕事や趣味などで付き合わなければならないとなったとき。

自分に対しての対応が、予想よりは悪くなかったり、

やっていること自体素晴らしいことなので、

第一印象は悪かったけれど、

本当はいいヒトなのでは?

と、脳内変換しがちな女。

第一印象が悪いだけに、

ちょっとでもいい部分を見てしまうとその人の評価が上がるっていう。


そして。結局は、


うわぁ~やっぱり第一印象通り、私とは合わない人だった!!


と、がちょーーーんとなる女。

(がちょーーーん世代ではないですよ)


自分でいうのもなんだが、

意外と情が深い女。


頑張っている人を応援したり、

認めたり誉めたり、尊敬したりすることが多々ある。

世の中は大体の人が、素晴らしいのだ。


もちろん、自分とは合わない人はいる。かなり多い。

でもその人の中には、いいところはもちろんあるし、尊敬できる部分がある人もいる。

だから、

第一印象だけで決めつけるのはいかがなものかと思っているが、

相性だけはどうしても仕方がないと思う。

見た目が苦手。ということ。

そしてそこから感じる「なにか」がある。


第一印象が悪い人とは、結局長く付き合うことはないけれど、

第一印象が当たっているとわかっているのに、

そのあとに、自分の情が揺れてしまう女。

騙されやすいともいうのか。

意外と人の細かな部分まで見ているつもりなんだが…


とにもかくにも、

人ってホント不思議な生き物だな

と思う女であった。





2025年4月3日木曜日

自分に甘い女

 仕事は頑張ってる。

家事だって、完璧じゃないが(だいぶおろそかだが)なんとかやっていて、

何かにおびえることなく、暮らしている。


とはいえ。

マジでだらしのない女。


細かいところまで、気遣いができて

清潔感があり整理整頓ができ。

誰に見られても恥ずかしくない家に住み、

ちょっとしたプレゼントを用意して渡せたり、

急なお誘いにも出られる余裕があり。


靴がきれいな女になりたいもの。


全く真逆の女。


それなのに、自分に甘く。

明日は休みだから今夜はいっぱい飲んでもいいだろう。

と、ご機嫌で飲む女。家でね。


そして、翌日、けだるい気分になり、

やっぱり、酒はそんなに飲まなくてもいい…

と反省する女。

いやいや、なんども繰り返ししてるやん。


人にやさしく。自分にもやさしく。

がモットーの女。

我慢を少しは学べと、自分で言いたい。

わがままボディーになるのも致し方ないわけで。

でもさ。

楽しいことだけをやりたいわけさ。


そのために、働きますか。



2025年4月2日水曜日

新年度だし。進むのみ。

仕事がだいぶ落ち着いてきた。

普段見落としていたことや、
これをやっておきたい!ということにも
手を付けられる余裕が出てきた。

新年度用に、
昨年度のものを引き継ぎつつ新たに更新し。

あとからやろうと思っていたものにも
手を付け始め。

慌てずにやらなくてもいいけれど
焦らずに進めるためにも、
締め切りって作ろう、と思った女。

そういう、スケジュールを作り上げるのにも
時間がかかる女。。。
それをやっている間に、あれもこれもできるかも、
と頭の中でごちゃごちゃ考えるから
さらに作業が遅くなるってもの。

そういう、頭の中のごちゃごちゃで
行動も中途半端になってしまう人って
ちょっと、アレなのかしら。

ま、半世紀何とか生きてきて、
今更なにか判断されてもね。
私は私として生きるしかないわけで。

とにかく、
メモしないとすぐ忘れる女。
スマホのタイムスケジュール管理アプリに頼る。

さて。
本日も取材2件、
清掃作業、梱包作業、新年度更新作業、SNS更新作業、郵送作業等々。
進めますか!

今日も綴ることで
元気になれることに気づいた女。

今後もどうぞよろしゅう~。

2025年4月1日火曜日

4月ですね。

 昨日から4月。年度が替わり、なんとなく心機一転、

という気分になりそうなときでもある。


行政とのお仕事があったりするので、

人事異動などで今までお世話になった方が、別の部署に異動となると

全く関りが無くなってしまうのは寂しいもの。

とはいえ、

そんなにがっつり関わっている行政マンさんもいるわけもなく。

淡々と仕事をする女。


私の職場も、今年度から大きな変化はあるけれど、

自分的には、いつもどおり、やれることをやるのみ。

仕事量が増えたりするのかもわからないが、

もっと頼りにされるように、日々勉強するのみ、というところだろうか。


かっこいいが、ぜんぜん実践できていないのが残念な女。


一大イベントも終わり、報告書祭りも自分のところは終わったので、

ようやく仕事の上で余裕が出てきた。

整えたかった部分に手を付け、机の中も新年度に向けて整えねば。

SNSなどの発信がおろそかになりがちだったので(仕事のアカウントは5つ管理している)

こちらを整理して、発信をルーティン化せねば。


というわけで、本日まじめな投稿をする女。

たまにはそんな日もあるさ。

4月だもの。


本音は、

早く美容院や整体に行きたいな~

平日休みにゆっくり出かけたいな~

の方が気持ち的には大きい女であった。

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