2025年3月31日月曜日

短気なんだろう。

 最近、インスタグラムを見ていると、

途中でスレッズの投稿も垣間見れるシステムになっており。

つい見えてしまうので読んでしまい、

続きが気になりその投稿に移動する、

ということをやってしまっている女。


巷で起きた、腹立たしいことや、

道徳的に間違っているのではないか?

というような出来事を紹介し、自分の想いを綴るものが多い気がする。


誰にも正義感というものはあって。

でも正義の反対は、悪、と思っている人が正義を振りかざすわけで。

悪にとってみれば、それは実は正義なんだよね。

正義と思ってやっていることなのだから。


という前提のもと。


最近のカスハラとかもあるけれど、

商売を行う以前に、人として、

対応の方法に疑問をいただくことが多くなった。


こちらは客なのに

という思いが邪魔をして、

相手の対応に腹立たしく思ってしまうのは、

よくあることなんだな、

というのを感じた昨日。


相手の気持ちを考える、

というのは、エスパーじゃないから無理だけど、

想像する、慮ることは、できるのでは。

もちろん、勝手にすることなので、

間違っていたら、自分のせいということも理解したうえで。


わからないことを、わかっている人が教える時。

わからない人は教えてもらうのだから、謙虚になることが多いかな。

教える人は、自分にとって当たり前だから、と、

こんなことも知らないのか?というような態度をとってしまいがちなのかもしれない。

客なのにそういう態度を受けたときは、

わからない人にとってみたら、金払ってんのになんで馬鹿にされなきゃいけないんだ、不快だ。

という気持ちにもなるわけで。


そう、

不快な気持ちになるって。感じ悪っ!ってなるときって、

イラっとする、馬鹿にされる、プライドを傷つけられる、ぞんざいに扱われる、

自分という存在を、傷つけられたと感じてしまう時なのかもしれない。

そしてその感じ方というのは、

鈍感な人もいれば、敏感な人もいて。


意外と敏感な女。

腹が立つと嫌みな言い方をしてしまう。

短気なんだろう。単に。


でも自分だったら、こう言うのにな、まで考えてしまうのは、

やはり敏感なのだろう。


いやぁ。だったらもっと自分の家の清潔感に敏感になろうや。

と、気づいた女であった。

2025年3月30日日曜日

憧れの、規則正しくすっきりとした暮らしを。

 よく、頭の中と体型と部屋の中は比例している、というような言葉を聞いたことがある。


いつも頭の中がごちゃごちゃしていて、

思いついた順に行動してしまう、中途半端で終わってしまう。

同時に、

部屋の中がごちゃごちゃしていて、いらないものが多く捨てていない状態のヒト。


まさに、わたくしそんな女。


さらに、家の中が要らないものであふれていたり、

無駄なものを買ってしまったり、使うであろうと取って置いたりする部屋に住む人は、

無駄な贅肉がついている体型であることはないだろうか。。。

そう、万年ダイエッターである女とは、わたくしガリさばです。


いつも、丁寧に暮らしたい、

毎日どこかしら掃除をしていつかすっきりした家に住みたい、

あと10キロは痩せたい、


それらは、常に思っていること。


全然実現せず、

自分に甘く、

今日は頑張ったからビール飲んじゃおう、の毎日の女。


●●しちゃダメ、

という言葉もホントは使いたくない。

ダメな女。になりたくないから。ダメをやってしまうんだもの。


丁寧な暮らしには、まずは、時間の余裕を持つことだ、と気づいた女。今更。


以前は4時起きで好きなことをする時間を捻出していたこともあったくらいなのに。

今や、時間をスマホに奪われている次第。。


こっちがスマホを操って、自分の時間や心に余裕をもつためのアイテムとせねば。


とりあえず、早起きから始めてみます。

そして、文章を綴ることを続けたい。


やりたいことがある人生は、豊かなことよ。

でも限りはあるわけで。一日は24時間なわけで。

やりたいこと、やっていこうぞよ。


と思った今朝であった。

夕べ、寝落ちしてお風呂に入らず、昨日の服のまま寝てしまった女。

反省しているから思ったのかしらね。。。

化粧したまま、歯を磨かないまま、

寝てしまうことだけは本当にしんどいので。そこだけはこだわっている女。


いつまで続くか。

時間を作るぞ~~!



2025年3月29日土曜日

【継続していること】音楽活動

継続していることは、意外とありまして。

音楽活動、というと崇高な雰囲気が漂いがちですが、
下手の横好きシリーズなわけで。

さかのぼること、小学生時代。

4年生から部活動に参加できるようになります。

そこで自分が選んだ部活は、器楽部。
確か実際に入ったのは5年生だったかな。

そこで私はアコーディオンを担当することに。

鍵盤の経験(ピアノなど)が全くなく、
楽譜も読めなかった自分。
当時の楽譜は大人になっても残していたので記憶があるのだが、
全部音符にカタカナでドレミを書いてあったり、
記号もフォルテのことをコルテと書いてあったり
(先生が、ここはフォルテで!とか言ったのを、コルテと聞こえていたのでしょうね)
夢中になって覚えた記憶があり。

でも練習中はとても楽しく、アコーディオン隊の人たちがみんな同級生なのに大人びて感じて、余裕があって、仲間に入れたようなうれしさがありましたね。

今でもドレミで歌える、セビリアの理髪師。
そう、意外とクラシックばかりを演奏していたわが部活。
年に一度、市内の器楽合唱の発表会である「連合音楽会」というものに、
授業を休んでまでも参加をするという一大イベントがありました。
先生はかなりシビアで怖かった、緊張していた記憶もありますな。
でも、好きでしたね。当時からMなのか?

そんなけっこう厳し目の部活を経て、
中学でももちろん音楽系である「ブラスバンド」部へ。
吹奏楽部のことです。

そこで、サックスという楽器に出会い、以来続けているわけです。

高校時代が黄金時代で。
アンサンブルコンテストに参加した際、
創部以来初の金賞をもたらしたのが、わがサックスアンサンブルでした。
弱小吹奏楽部のわが高校。
その後外部講師が入るなどして、コンクール上位にも食い込むことがあったようだが…
誰ももう知らないとは思うが、初の金賞は私たちなのよ!!
という小さな誇りをいつまでも握りしめている女。
さらには、そのコンテストの講評の中に、サックス講師の書いた一文が
私のサックス人生を支えているといっても過言ではないのです。

「ソプラノサックス、音楽性良し」

これが最高にうれしかったね。。。
(アンサンブルでは、メロディを担当するソプラノを吹いていました)

とはいえ、その後の自分の演奏レベルというのは、
ここがピークであり。

現在はジャズをやっていますが、ビッグバンドで、
アドリブが吹けない、音量も弱く、音色もへなちょこな
ダサい女。

でも出産後の休養時を除き、
ずっと音楽活動は続けている女。
意外と執念深いのかもしれない。






2025年3月28日金曜日

久々に緊張している女

 過去に緊張する場面など、いくつもあった。

でも最近は、年齢を重ねたせいか、緊張する場面に出くわすことも、

若ければ緊張していたであろうことでも、

緊張を感じなくなってきたこともある。


たとえば、若かりし頃は、

合コンしたり、気になっている人と一緒に出掛けることであったり

新たな人と出会う、大勢の人と出会う、など

人とのかかわりに関して、緊張することが多かった。


それは今も確かに緊張はするけれど、

それほどでもないのは、

ワクワクしている、もしくは、逆にあまり気乗りしない場合で

どちらも緊張という意識が隠れている、薄れているからであろう。


ところが。


最近(今現在)緊張していることが発生している。

それは、推しとの食事会が催されることとなったからだ。


希望したのは自分。

とはいえ、現実化するとなると、希望していたにもかかわらず、

どうしよう、と気弱になるもの。。。


推し といっても、

芸能人でもないし、著名人というわけではなく。

個人的に「推し」ている一般人で、普段から接している人。


他人からしたら、大したことないと思われるが、

自分にとっては憧れで、尊敬していて、ファンなわけなので

そりゃ緊張するってもの。


久々に緊張しとります。


日程が決まってからというもの、

その日までをカウントダウンし、

そわそわする日々を送る女。


そんなうれしい緊張感を味わえるのもよきかな。


2025年3月27日木曜日

新しいこと好きはよきことなり?

 過去ブログで、【継続していること】シリーズを書いたことがありますが
(まだ続くのですが)

新しいことにチャレンジすることが苦手、
というわけではなく。

逆に、新しいものには、無意識にワクワクしている自分に気づく女。


以前10年勤めた工場で、7年機械作業をしていたのに、

突然「明日から事務員もやって」

と言われて、1分くらい考えて、

「はい」

と答えた女です。
(いや、機械を動かしている最中にそんな大事なことを言う上司は策士だったのか。)


そんな会社を10年勤めて、人から引き抜かれる形で辞め(言ってみたいセリフなだけ)

新たな世界に飛び込むのも、そんなに心配することはなく、
逆にワクワクしていた女。

さらにさらに。

また新たな世界へと流れで入ることになり。

これにもワクワクしていて、前に進むことしか考えていなかった女。

新しいもの好き、なのか。。。

もちろん好きだけれど、
飽きっぽいとかではなく、
無理に新しい世界に入ることを好きだと思い込むわけではなく、
ワクワクする方向に進んでしまう、勝手に。
というのが正しい気がする。

だから、

おひとり様で飲みに出たり、ランチに行ったりすることが
苦ではなく、わくわくするから好き、なんだろう。

そして。

また新たな世界が始まりだした。

(転職ではない)

知らない世界へ自動的に進んでいる状況となっている。

でも。

やはりちょっと、わくわくしている自分に気づいた女。

気づけば、その世界を調べている。余暇なのに。


新たな世界を見せてくれる今の職場は、ほんとにおもろい。
難しいし、自分のキャパを超えることを求められてできずへこむことも多いが。

それ以上に、

この年齢でいろんなことにチャレンジさせてもらえたり、
勉強させてもらえるのは本当にありがたいしかない。

というわけで。。

またまた新たな世界を知ってワクワクする女は
とりあえず、一息ついて飲みに出たい~~

と常に思うのであった。
(一息つくってどうするんだっけ?)





2025年3月26日水曜日

敷居高く感じるお店とは。

 飲食店で1人飲むときは、だいたい宴会がある時で、

その前に0次会としてカウンターなどで1人サクッと1~2杯飲む程度の女。


その際に、「金額」「料理」「お店のヒトの雰囲気」を確かめてから行くことが多い、

意外と慎重派の女。

いや、人見知りなわけで、知らないお店に行くのはとても緊張するので、

ネットで調べたり、何度も店の前を通って、店内が見えるお店を選びがち。

そして、チェーン店がとりあえず安心で入りやすいことはだれもが同じことだと思う。


敷居が高くて入れないお店、というのは、2パターンあり、

一つは、高級店。

値段が書いていないお店もあるので、怖くて入れないし、

私のような庶民は入れないような高級店は確かに敷居が高い。

自分の地元には、残念ながらそこまでの高級店はないかなぁ。しらないだけかなぁ。


もう1パターンは、激安店。

相場よりも安い値段で販売しているお店とか、

お店の裏側にまわると、ごちゃついていたり掃除が行き届いていない、

いわゆるちょっと汚れているお店。


古くて薄汚れているように見えたとしても、

清掃が行き届いている、厨房はピカピカ、ならいいのだが、

まだそこまで老舗でもないのに、なんだか汚れているお店は、

敷居が高い、というよりかは、入りたくない気がしてしまう。


激安すぎるお店は、なんというか、

私的にはうれしいことではあるのだけど、

なんだか敷居が高くて入りずらく感じてしまう女。


お店によって、客層も変わる。

お店はお客を選べないと思われがちだが、そんなことはない。

お店の雰囲気、値段、品ぞろえ、店主のトーク、

どんな客に来て欲しいかを店側は意識して店づくりをすれば、おのずと望む客が来るようになるはず。

なので、行きたいお店は、客もいい感じの人たちがいる場合が多い。


苦手な客、客層だと感じられるところは、

お店自体も自分とは合わないのだと感じるものだ。


なんて、そんなに外で飲むことがないくせに、

偉そうに語る女。


0次会ではなく、

1人はしご酒を敢行する日を早いところ決めて実践したいものだ。


2025年3月24日月曜日

爆速で小顔にするにはどうしたらいいのか。

 タイトルは、私の目下最大の課題。

体重が増えてから、かねてよりデカかった顔が、

さらにデカくなり…


1人行動が好きな女、

人と話すことがあまりないせいか、

顔の筋肉も衰えてきており、

顔が四角くなってきてしまっている…


身体はもちろんだが、

顔をやせさせたい!

骨は仕方ないにしても、

やせていたころはこんなにデカい顔ではなかったはず!

(態度は知らんが)


お金をかけずに、顔痩せ、小顔づくりの方法を探した女。

以前もYou Tubeで探して試してみたものの、

あまり効果が出ないせいか、途中であきらめたものばかり。


しかし、

今はどうしても小顔にしたい思いが強くなったこともあり、

なんとか、「早く!」小顔にする方法は無いか、調べた。


とりあえず、似たような顔面エクササイズを見つけたので実践!

普段本当に顔を動かしていないんだな、と感じる痛みが起きた。

これは、効くかもしれない。

人には見せられないので、夜寝る前や朝起き上がる前の布団の中屋、

誰もいない場所でやるしかないのだが。


普段顔を動かしていない人ほど効果が早く表れるとのこと。

これは、期待してしまう女。


自撮りはもちろん、

写真に写るのが苦手になったのも、顔がデカいせい。

なので、人に見せるではない記録としての写真すら撮りたくない女。

ビフォーアフターを紹介できず残念。

言葉のみで、その後の結果をお伝えしようと思う。


顔の肉が減り、小顔になる方法、今後も探し続け、実践していきます!




2025年3月22日土曜日

跡をつけているわけじゃないです。

ドライブが好きな女。

行こうと思っていた場所に向かうときに、たまたま自分の前を走っていた車と同じ方向に曲がり、

さらには同じ店の駐車場に入ってしまうことがある。


いやいや、たまたまなんです、あとをつけたわけじゃないんです。

と思うことが時々ある。


その逆もしかり。


逆の場合でちょっと怖いのは、

自宅に帰る時。


後ろの車、ここではもう曲がらないだろう、

というところで同じように曲がり、跡をつけてきているかのよう…


結局自宅の前まで来てしまったときには、ドキドキしてしまう。


恐る恐る車から降りると…

自宅に来た宅配便だった…(-_-;)


なんてこともあり。


実際、自宅まで車であとをつけられた経験が実はあり。(若かりし20代前半)

その時の恐怖感はいまだに忘れられない女。

おばさんになっても、そんな自意識が高すぎなイタイ女…?


現代はあおり運転とか、何で恨みを買うかわからない時代。

とはいえ、自分も人の運転にはイラつくことが多いわけで。

もっとおおらかな気持ちで過ごしたいもの。


2025年3月10日月曜日

【継続していること】トイレ掃除の方法

掃除は継続も何も、

みなさんいつもやっていることですが。


私はずぼらで、家の中は正直散らかってます。


自分のものはそんなに多くなく、

リビングにあふれているものは、

娘たちのもの。。。(二人ともすでに成人ですが)


勝手に動かすと怒られるので(どこにいったかわからなくなる)

少しずつ片付けながらもそのままに。。。


誰も家には来ないので。散らかっていても家の人が良ければいいのです。

(本当は嫌です。でも片付けがマヂで下手な女)


そんな女がこだわっているのは、トイレ掃除。

一時期、トイレの神様とかいう歌もありましたね。

某大物芸人が下積み時代に、飲食店などのトイレを掃除していた、

なんて話もきいたことがありますね。


私もきっかけは、経済事情に不安を抱えたこと。

トイレ掃除をすると、臨時収入が入る、という文言を見てから。


そして、実際にやってみたら、意外とよかった!


信心深い女、なのかもしれぬ。


不安はとりあえず去りました。

収入が増えたわけではなく、不安は減った、という感じ。


それ以降、今でも同じ方法でトイレ掃除をしている女。


トイレ用の掃除道具というものは1つだけ。

雑巾のみ。

あとは、あればクエン酸水や万能洗剤(我が家は笑顔の力という松脂からできたものを使用)で

便器や床などを洗うだけ。


そう、素手で。


部屋は散らかり、床に物が置いてあり、どうにも人様には見せられない部屋に住むが、

トイレだけは、見せられます。

(2階のトイレは逆に開かずの間。田舎なので蝙蝠入り込んだり、アブが巣を作り…なんとかせねば)


ま、できるときに、思い立ったときに、

掃除や片づけを少しずつ進めようかな、

という、やはりずぼらな女なのであった。


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