掃除は継続も何も、
みなさんいつもやっていることですが。
私はずぼらで、家の中は正直散らかってます。
自分のものはそんなに多くなく、
リビングにあふれているものは、
娘たちのもの。。。(二人ともすでに成人ですが)
勝手に動かすと怒られるので(どこにいったかわからなくなる)
少しずつ片付けながらもそのままに。。。
誰も家には来ないので。散らかっていても家の人が良ければいいのです。
(本当は嫌です。でも片付けがマヂで下手な女)
そんな女がこだわっているのは、トイレ掃除。
一時期、トイレの神様とかいう歌もありましたね。
某大物芸人が下積み時代に、飲食店などのトイレを掃除していた、
なんて話もきいたことがありますね。
私もきっかけは、経済事情に不安を抱えたこと。
トイレ掃除をすると、臨時収入が入る、という文言を見てから。
そして、実際にやってみたら、意外とよかった!
信心深い女、なのかもしれぬ。
不安はとりあえず去りました。
収入が増えたわけではなく、不安は減った、という感じ。
それ以降、今でも同じ方法でトイレ掃除をしている女。
トイレ用の掃除道具というものは1つだけ。
雑巾のみ。
あとは、あればクエン酸水や万能洗剤(我が家は笑顔の力という松脂からできたものを使用)で
便器や床などを洗うだけ。
そう、素手で。
部屋は散らかり、床に物が置いてあり、どうにも人様には見せられない部屋に住むが、
トイレだけは、見せられます。
(2階のトイレは逆に開かずの間。田舎なので蝙蝠入り込んだり、アブが巣を作り…なんとかせねば)
ま、できるときに、思い立ったときに、
掃除や片づけを少しずつ進めようかな、
という、やはりずぼらな女なのであった。
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