2025年10月2日木曜日

きっと共感仲間がいると思っている案件。

 通勤時に車を運転しているときに見かける風景で、

気になることがある。


歩道を歩いている40代前半くらいの女性。

歩いて通勤しているのかな?

と思われる。


時々、70代くらいのおじいさんと一緒に歩いているときを見かける。

以前はそんなことなく、別々に歩いていたのも見たことがある。


いつしか、一緒に歩いている姿を見るようになった。


つまりは、特に知り合いでもない、たまたま同じ時間に同じ歩道を歩いているのだろうと思っていた。


おじいさんは、朝のお散歩。

女性は、通勤。


いつしか、おじいさんが歩道の石垣部分で、座っているのを見た。

彼が進む方向とは逆の方向をしきりに見ている。


その見ている先には、通勤の女性があるいて向かってきている。


そう、待っているのだ。


ここからは、私の個人的妄想。


おじいさんは、たまたま散歩中に何度か女性に会い、

あいさつし、しばらく同じ方向(しかない道なので)を一緒にたまたま歩いて。

女性も無下にすることもできないので、お話してあげた。


その後も、同じ時間帯に女性が通るのがわかり、

偶然を装い、ちょっと先にその道を通り、

女性が追い抜かすときに、声をかけては一緒に歩くようにしたのではないか。


そして、いつしか、

一緒に歩くがために、彼女が来るまで待ち伏せするようになっているのではないか。


という妄想。


私から見て、女性はあまりうれしそうではない表情に見える。

たまに話題で笑うこともあるだろうが、

正直、迷惑そうな顔をしているように見える。(妄想のせい)


でも、ほんとに、知らないおじいさんだったはず。


歩いて通勤している女性がいるな、って気づいたのはもっと以前。

あまり大人の女性が歩くような場所でもないからだ。

車通勤が当たり前の田舎なので、歩く人はお年寄りか高校生(自転車だが)くらい。

小学生も歩いていたが、閉校となりスクールバスとなったし。


そして、そのおじいさんも、一人で散歩していたのも見かけていた。

杖も持っていたので、早歩きでは歩けないと思われる。

リハビリもかねてなのか、健康のために歩いているのだろうな、という印象。


そこで、偶然出会った女性が必ず同じ時間に通ることをいいことに、

今はおじいさんの生きがいは、朝女性と一緒に歩くことになっている。(という妄想)


でもさ、

私が気づくくらいだから、

同じ時間帯に同じ道路を車で通勤している人も多いわけで。


きっとその人たちには、

この妄想は共感してもらえる自信が、あるね。


ある日は、おじいさんが待っていたけれど、

その待つ先を、車で私は通るのだけれど、

女性が歩いていない日もあったね(笑)

あ、おじいさん、今日はまちぼうけだね。

なんて思ったり。


日常には、いろんなドラマが転がっているよね。


※とはいえ、この妄想がリアルだとしたら、

女性にとっては朝から迷惑というか、めんどくさいよね。

なんでじいさんの相手をしなくちゃいけないのか、とか、

ちょっと遅く出てしまった日は早歩きしたいのに、

させてもらえなくなるわけでしょ。


待ち伏せしている時点で、ストーカーじゃないの?

女性が嫌な気持ちになっているとしたらね。


今日もいるのかな。。。

毎回見るたびに気になっている案件でした。

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