通勤時に車を運転しているときに見かける風景で、
気になることがある。
歩道を歩いている40代前半くらいの女性。
歩いて通勤しているのかな?
と思われる。
時々、70代くらいのおじいさんと一緒に歩いているときを見かける。
以前はそんなことなく、別々に歩いていたのも見たことがある。
いつしか、一緒に歩いている姿を見るようになった。
つまりは、特に知り合いでもない、たまたま同じ時間に同じ歩道を歩いているのだろうと思っていた。
おじいさんは、朝のお散歩。
女性は、通勤。
いつしか、おじいさんが歩道の石垣部分で、座っているのを見た。
彼が進む方向とは逆の方向をしきりに見ている。
その見ている先には、通勤の女性があるいて向かってきている。
そう、待っているのだ。
ここからは、私の個人的妄想。
おじいさんは、たまたま散歩中に何度か女性に会い、
あいさつし、しばらく同じ方向(しかない道なので)を一緒にたまたま歩いて。
女性も無下にすることもできないので、お話してあげた。
その後も、同じ時間帯に女性が通るのがわかり、
偶然を装い、ちょっと先にその道を通り、
女性が追い抜かすときに、声をかけては一緒に歩くようにしたのではないか。
そして、いつしか、
一緒に歩くがために、彼女が来るまで待ち伏せするようになっているのではないか。
という妄想。
私から見て、女性はあまりうれしそうではない表情に見える。
たまに話題で笑うこともあるだろうが、
正直、迷惑そうな顔をしているように見える。(妄想のせい)
でも、ほんとに、知らないおじいさんだったはず。
歩いて通勤している女性がいるな、って気づいたのはもっと以前。
あまり大人の女性が歩くような場所でもないからだ。
車通勤が当たり前の田舎なので、歩く人はお年寄りか高校生(自転車だが)くらい。
小学生も歩いていたが、閉校となりスクールバスとなったし。
そして、そのおじいさんも、一人で散歩していたのも見かけていた。
杖も持っていたので、早歩きでは歩けないと思われる。
リハビリもかねてなのか、健康のために歩いているのだろうな、という印象。
そこで、偶然出会った女性が必ず同じ時間に通ることをいいことに、
今はおじいさんの生きがいは、朝女性と一緒に歩くことになっている。(という妄想)
でもさ、
私が気づくくらいだから、
同じ時間帯に同じ道路を車で通勤している人も多いわけで。
きっとその人たちには、
この妄想は共感してもらえる自信が、あるね。
ある日は、おじいさんが待っていたけれど、
その待つ先を、車で私は通るのだけれど、
女性が歩いていない日もあったね(笑)
あ、おじいさん、今日はまちぼうけだね。
なんて思ったり。
日常には、いろんなドラマが転がっているよね。
※とはいえ、この妄想がリアルだとしたら、
女性にとっては朝から迷惑というか、めんどくさいよね。
なんでじいさんの相手をしなくちゃいけないのか、とか、
ちょっと遅く出てしまった日は早歩きしたいのに、
させてもらえなくなるわけでしょ。
待ち伏せしている時点で、ストーカーじゃないの?
女性が嫌な気持ちになっているとしたらね。
今日もいるのかな。。。
毎回見るたびに気になっている案件でした。
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