中学生のころから吹き続けている楽器。
途中からジャズに転向し、ジャズも曲をたくさん聞いたし、
コード理論も本などを買って学んだり、
プロに演奏を習ったりしたけれど、
結局、アドリブソロは、楽しいと思ったことがないままの現在。
吹けないのだ。
ジャズはソロが醍醐味であり、
ソロが吹けないのではジャズを演奏していても意味がない、
くらいなことも言われたことがあった。
開き直って、
私はジャズの演奏が好きで、ソロは吹けないけどビッグバンドのノリが好きなのだからいいのだ。
と思っていた。
それでも、ソロを吹く機会は年に数回あり、
そのたびにその曲だけを聞いて、手癖をつけるべく、
(頭では理解できないタイプなので、この指の音は間違っていないんだ、を体感させる)
何度も練習をして臨む状態。
最近、バンドメンバーが減り、ビッグバンドとしての練習がままならず、
コンボだったりアンサンブルだったりの本番を行ったことがあった。
つまりは、コンボではソロが必ずあるわけで。
また、練習でも、必ず一回はソロを練習しよう、ということで、
毎練習時にソロを吹く機会が増えた。
おかげで、ソロを吹くことへの恐怖心や緊張感は以前に比べたらだいぶ下がった。
とはいえ、吹けているかと言えば、アドリブ(即興)ではなく、テキトー(適当)なのだが。。
さらに、
もっと緊張せずにソロ練習ができる場所が見つかった。
これもまた、人とのご縁のおかげの場なのだけれど。
ここでは、アドリブソロの練習をする目的で集まっているので、
当然ソロを絶対に吹く。
おかげで、場数を多く踏むことができるし、
ソロを吹くことが特別な事じゃない意識になるし、
下手でも間違った音を出しても、堂々と吹くことができる。
そして、参加しているみんなも、そこまでうまくない(笑)
ここで、
「おもしろがる」意識でやってみた。
ら、
ほんとに楽しいのだ!!
コードはわからないが、なんとなく意識してみると、
かえって難しくなってしまう。
とか、
無視してやったら。テーマがわからなくなってしまった、
とか、
望む姿勢によって気づきも感情も変わるのだ、
ということを体感できたのだ。
なにより、楽しい!
そしたら、リーダー的な人も
なんか、たのしいよね!
と言っていた。
楽しさは伝わる。
それをたまたまリーダーの明るくて派手なギターの話からも
教えてもらえたので
この日はおもしろがることの大切さを学ぶ日だったのだろうな。
もちろん、
悲しい日や、苛立つ日に、それをおもしろがることまでしなくてもいいけれど、
無駄にひねくれることはやめたいものだな。
同じ日に、ひねくれている人への対応もしたので、
こうはなりなくない、って思えたのもおもしろかった一日だった。
さて、晩酌の代わりの炭酸水が美味い日々。
いい感じじゃないっすかね。
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