2024年11月28日木曜日

もやもやは健全なのか。

 仕事でも、プライベートでも、

モヤっとすることはよくある。


特に最近、増えた気がする。


正義感が強い女。

説明させてくれ!と言いたくなるが、

それは相手にしたら言い訳だったり

言いがかり、独りよがり、なのかもしれない。


もう。思っていることは口に出さない。と決めた女。

すでにその時点で、相手のことを信頼していないことになっている。そうなのだ。それに気づいてしまったのだ。

信頼してもらえてない、と感じたから、

こちらも信頼できないと感じている。

当然のことなのだ。


とはいえ、モヤモヤは消えない。

食べる。呑む。息を切らす。

それで解消するが、

大事な睡眠が減っている。こればかりはなんともならん。


今日も1人カフェで時間を使い、

夜は体を楽しく動かし。

機嫌を自分で良くしていくのだ。

更年期の女、なのかもしれんな。

2024年11月23日土曜日

センスなし。扇子梨。

 応募していたキャッチコピーの結果が出ていた。


もしかしたら、どれか一つくらい入選くらいはしているのでは?


と、淡い期待をしていた女。


見事に打ち砕かれた。


マジセンスナイヤンケオマエ。


応募したのも締切日、あと数分でその日が終わるという時。

しかも。酔っ払い。 そりゃ無理だわな。

という、言い訳もしつつ、

実はだいぶ落ち込んでいる女。。。

2024年11月18日月曜日

一度に終わらせたい女

 仕事があれこれあると、つい、頭の中でやらなきゃ!と焦ってしまう女。

作業中にPCがグルグルして時間がかかると、その数秒の間に、他の作業もやりたくなってしまう。


優先順位は決めても、パソコン次第なので、優先順位低いものにも手をつけてしまう。

パソコンが動くまで数分かかることもある。もう古いのだろう。。。

しかし、新しいものに変えることもできず待つしかない。この時間がもどかしくイライラしてしまう女。


残業もしたくない。サービス残業だからだ。

でもやっておかないと、明日は休みだから、他の人の負担となる。

休みがあるから伝達もしておかなくてはならない。


間に合うと思い先延ばしにしていたことを、急遽休みとなり、他の人にやらせてしまうことになったり。

予定通りには行かない、と自分は思っているが、

上司は仕事が遅いと思うのだろう。


気遣いすぎることも、仕事が遅くなる理由かもしれない。

悔しさが溢れてしまう、恥ずかしいおばさんになってしまうのも本当に嫌だ。


頑張っているのに報われない気がしてしまう。

今日はなんだかネガティブモードの女。

今夜もがっつり飲みますか。。。

2024年11月11日月曜日

苦手なものは苦手なのだ

 金木犀の匂いが苦手。

好きな人も多い。ですよねー。

嫌いだけど、季節がやってきて匂いが漂うからと言って、金木犀の木を切るとか、

通勤の道沿いの、持ち主に文句を言うとかはない。

息を止めたり、他の道を選んだりすることはあるかもしれない。


でも、この道が一番近く、匂いがすることをわかっていながらも通るわけだ。


新幹線でのお弁当やビールのにおい問題をたまに見かける。


嫌なものは嫌、は、わかる。

でも、それを承知で乗ればいいんじゃないの?


弁当食べる人が悪、は違うと思う。 

お金を払って指定席やグリーン車にのったとしても。

自由席だとしても。


そもそも、

新幹線に乗るという行為自体を考えて欲しい。


何が起こるかわからないんだよ。

快適な移動を最優先に考えるなら、飲食する人がいる可能性のある新幹線を使うのは、違うのでは?


貸切で新幹線を予約すれば絶対に確実に臭い問題無くなるんじゃないの?


それができないなら、

この世の中いろんな人がいる、

この世界、いつ何が起こるかわからない時代。 

食べる人に文句言ったり、

匂い発言する人に文句言うこと自体、

違うのだと思うけどな。


年に一度も新幹線にはならない女の独り言。

2024年11月9日土曜日

アルコール度数が低いものの必要性

 毎週晩酌をする女。

以前から、飲むと夜中に目が覚める(トイレではなく)ことが増え、寝不足感が否めない。


飲まない日は大体ぐっすり眠れる。

これは明らかにアルコールの仕業。


とはいえ、やはり疲れている日は飲みたい衝動に駆られ、飲めば気持ちがほぐれるのも確か。

ノンアルにすれば?と言われて試したが、気持ちがほぐれない。美味しくない。満足しない。逆にストレスに感じてしまう。


自分がアルコールに求めるものとは、リラックス効果ではあるけれど、味にもこだわりがあることを知る女。


度数の低いアルコール飲料が最近発売されている。

なぜだろうと思っていた。

実際、自分が試すと、確かにアルコールを摂取した快感はあるが、その後の酔い度が全然違い、気持ちも体も楽なのだ。

もちろん夜も眠れて朝もスッキリ。

(飲んだ翌朝は二日酔いではないが体調がモヤっとすることが多いので)


なるほど。度数はかなり大事なポイントなのだな、と気づく女。

今まで、「ほろ◯いなんてジュースよ!」とほざいていた自分が、自ら選ぶことになるとは。

年齢とともに無理できないというのはこういうことからも感じつつも、アラフィフを謳歌する女。

度数下げてもまだまだ行くぜ!!

なぜ捨てなかったの?と不思議がる女

 クローゼットがパンパンだ。

でもよくよく見れば、いらないものばかり。


何年も着ていない服。

子供が小さい時の服。

痩せていた時のスーツ。

小学校の頃にもらった賞状(自分の!)

七五三の絵皿

プリントごっこ(売れる?)

過去にファンクラブに入っていたアーティストのグッズ(会報やキーホルダー、写真など)


今、まっっったくといっていいほど、必要なく、見ることもなく。


なぜに今まで捨てなかったのだろう?

と突然自分のことが不思議に感じる女。


そーなれば、あとは捨てるのみ。

だいぶ取捨選択が楽になってきたぞ!


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