もちろん、言葉で「好きです」って言えば早いけれど。
口で言うだけなら、
好きじゃなくても言えるわけで。
本当に、
好きなんです。
とか、
尊敬しています。
憧れています。
信頼しています。
応援しています。
という、自分の気持ちを相手に伝えるのって、
意外と難しいと感じる女。
受け取り方も、相手によって違うだろうから、
全く同じ意味合いで受け取ってもらうのは、きっと叶わないとしても、
この人、本気でそう思ってくれているんだな、
と思われる、ためには、
何を示すことがいいのだろう。
結局、やっぱり、継続。なのだろう。
本当に好きであるなら、
その想いを続けてくれることがわかること。
応援しているなら、ずっと応援してくれること。
そこでその思いの強さを感じられるのかなと。
プレゼントをするとか、課金するとか、貢ぐとか。
そういう形もあるかもしれないが、
それは好き、や、応援ではなく、
支配欲、になる気がする。
こっちを振り向いてほしい、ことの方が、
好きよりも意識が強くなっている。
気持ち悪くない程度に、
でも、すごく応援している、尊敬している、
という気持ちを表すには、
やっぱり、
継続してその気持ちを持ち続けること、しかないのかなと。
と。
花火大会で閑散としたフィットネスレッスンの日に、
そんなことを思った女であった。
花火大会より、先生のレッスンが好きです!
という意思表示ができたのではないかなと。
…
いや、花火大会に興味のない女、と思われただけであろう。。。
にしてもね、ほんとに駐車場すらガラガラで驚いたわさ~!
みんな、花火見たいんだね。なるほどなるほど。
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