推しがいることは、幸せなことだ。
以前は、何百万人もファンのいるアイドルに癒されていたが、活動休止してしまい。。。
それと同時期に、身近なところに憧れの存在が生まれた。
近くで見れる、徐々にこちらのことを覚えてもらえる、話しかけてもらえる(挨拶程度)、インスタでお互いいいねがもらえる、など。
嬉しいことが多いこと!
なぜなら、推しは、一般人だから。
とはいえ、推し。
憧れているので、そこまでフレンドリーにはなれないし、近くに来たら緊張してしまう。
今日は推しが、自分に声かけてくれた♡
もう、そんなことで喜んでしまう単純な女。
ちなみに。
推しは同い年の女性。
おばさんがおばさんのファンって、変態のようだが、憧れているんだから仕方がない。
リスペクトからの推し。そんな存在が近くにいるのは本当に幸せなことだ、と噛み締めつつ、自らの怠惰さに愕然とする女。
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